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“じせんのせっけん”ができるまで 【きっかけは息子のアトピー】 私自身、乳児期から30年以上アトピーに悩まされ、 どんなスキンケアをしても不安定さを感じていました。 そして息子も生後数か月でアトピーを発症してしまいました。 1ヵ月間、西洋薬を使った標準治療に取り組んだ後の 幼い息子の疲れた身体を目の当たりにし 「他の手立てを探ってみよう」と思い立ちました。 そして数多くの紆余曲折を経て、 辿り着いたのが(※)コールドプロセス製法の手作り石鹸でした。 【初めての石鹸と改良】 しかし私が初めて作ったコールドプロセス製法の石鹸は、 一般の石けんや洗顔料に比べ優しさや潤いを実感できたものの 私たちには肌当たりが強かったのです。 ひと口にコールドプロセス製法と言っても、そのレシピは実にさまざま。 原料となるオイルの性質や、配合比率で使用感は大きく変わります。 ならば、自分たちに合った構成を見つけてみようと 私自身の肌を使って試行錯誤を重ねて生まれたのが “じせんのせっけん”です。 【一般的な石鹸との違い】 “じせんのせっけん”と一般的な市販のコールドプロセス製法の石鹸の 大きな違いは、その原料の選定や配合比率にあります。 “じせんのせっけん”は100%植物性油脂で出来ており、 その60%以上が(※)ソフトオイルでの配合となっています。 それも科学的な処理をしていない圧搾法で採取された、 食べられるオイルのみを使用しています。 中でもお肌を柔らかくきめ細かにすると言われるアーモンド油の配合量は その鮮度を保つ繊細さや価格から、市販では不可能と思われる比率です。 逆に一般にメインオイルとして活躍しているヤシ油(ココナッツ油)は 肌あたりが強く感じられるため、“じせんのせっけん”では不使用です。 香りづけにはティーツリーとラバンデュラの エッセンシャルオイルのみを使用しています。 清々しいブレンドを作り出すだけでなく、 炎症などを鎮静化させる効能があると言われています。 全体的な構成として、補助的な原料の配合は排除しています。 上記のように選ばれたシンプルで上質な素材をたっぷりと配合することで、 合わない可能性がある、というリスクを最小限にとどめています。 ------------------------- ※ コールドプロセス製法とは原料を加熱せずフレッシュなままに、 ゆったりと一か月以上の時間をかけて石鹸にしていく製法です。 また、分離・精製の「塩析」を行わないので、天然の保湿成分がそのままとじ込められます。 ※ 植物性のオイルには大きく分けて2つのグループがあります。 1つめは、肌あたりが優しく非常にデリケートで高価なソフトオイル。 ナッツ類などのオイルが代表的です。 2つめは、洗浄力、泡立ち、硬さを出すためのハードオイル。 ヤシ油やパーム油などが代表的です。 ------------------------- この手作り石鹸を皆様にお届けするためには 薬事法という大きな壁がありました。 多くの手作り石鹸は雑貨という形で 肌への使用は認められないまま販売されています。 たくさんの時間がかかりましたが zisenの石鹸はより安全な形でお届けするため 薬事法で化粧品としての認可を受けています。 安心して皆様のお肌にお使いいただくことができます。 また、オンラインストアでは石鹸生活に便利なものや 実際に自分が使って良かったと思うものを掲載しています。 必要な方の元に届きますよう願っております。 zisen